今晩ゎ☆みなさん(●´ω`●)ゞ
be動詞の役割、覚えていますか???
◆I am a teacher.
この場合、I と teacher が、イコール関係でした。
前と後ろのことばを、イコール(=)の関係で結ぶ働きをする
それがbe動詞ですね(^_-)
この、amのあとにきて、主語とイコール(=)の関係で結ばれることばを
「補語」といいます♪
今日は、be動詞のもうひとつの働きについてお伝えします♪
be動詞のあとには、状態をあらわすことばがくることもあります。
be動詞のあとに形容詞をつなげると、
主語(ここではI)がどんな性質・形・状態かをあらわすことができます。
「わたし」=「忙しい」/ 「忙しい」=「わたし」
どちらから読んでも同じこと
日本語に訳すときは、
「わたしは忙しい」となります♪
【be動詞の働き~まとめ~】
今年の受験生(高校)の中にもbe動詞ってなに!?っていう子が
たくさんいました。
動詞には、「一般動詞」と「be動詞」の2種類があります。
前後の関係がイコール(=)になるものは、be動詞を使う
前後の関係がイコール(=)にならないもの(具体的な動作)には、
一般動詞を使う
この基本中の基本をきちっと理解できていれば、
複雑な文章になったときでも、こんがらがることを防げます