英語はわからない、嫌い!と言う子どもを、なんとかしたいと思い、酒井先生の元に駆け込みました。
先生は、子どもの性格や実力を把握し、適切な指導をしてくださいます。連絡帳に、その日のレッスン内容を細かく書いてくださるので、進捗状況が良くわかります。
子どもが言うには、レッスンは楽しくわかりやすい、塾を休みたいと思ったことがない、のこと。先生がレッスンを工夫し、真剣に向き合ってくださることが子どもにもわかるのでしょう。
テストでは良い点数をとることができるようになってきました。でも、テストができればよいというわけではなく、努力の過程を評価してくださいます。学ぶ楽しさや、わかる嬉しさを酒井先生から教わっています。
英語教育に新しい視点を:「英語を学ぶ真の意味とは」:教材制作に込めた思い
英語塾を運営して気づいたこと...